今日は久しぶりに歳下の男友だちとごはんを食べに行ったのですが…今までは病んでる私に対して「生きてるだけで君はじゅーぶん」的なこと言ってくれてた擁護派だったのですが、今日の彼は一味違った。なんか正論ふりかざしてきた。私、若かりし頃は彼と同じく…
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