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クズの日常。

非倫理的社会不適合者です。

「結婚」を安易にオススメしてくる既婚者たちに物申す。

「結婚した方がいいぞ〜子どもはいいぞ〜」

「女の子なのに産まないなんてもったいない」

この安易に人の人生にズカズカと踏みこんでくる言葉をズケズケ言うような人が大ッ嫌いなわたしです。

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ちなみに私は既婚者で子どももいます。そして既婚者であるにもかかわらず、自分自身が結婚に向いていない人間であることを自他共に認めています。

そんな結婚に不向き人間なくせに既婚者である私だからだと思うのですが、上記の言葉が大ッ嫌いなのです。

「結婚=全ての人が幸せになれるわけじゃない」ことを発言者は理解していない。そして「全ての人が結婚&出産できるとは限らない」んですよ。

結婚の良い面と悪い面の割合を言えば、2対8くらいだと思います。良い面が2割あればいい方ではないかな、と。


私の母は「結婚も育児も決して幸せなことばかりじゃなく、自分にとっては苦しかったことが多かった。だから安易に人に『結婚はいいものだ』なんて私は言えない。」と言いました。

「今は結婚して良かったと思うし、子どももいて良かったと言えるが、苦しみのど真ん中にいた頃は決して幸せだなんて思えなかった。」と。

私は母のこのように素直に気持ちを言えるところが好きです。彼女の職場には結婚していない40代の女性がチラホラいるみたいで、その当人たちが周りから“痛い”という目線で見られていることに心を痛めている心優しい女なのです。

世の中にはいくら結婚したくてもできない方が沢山います。私が過去に入っていた結婚相談所には…収入もなく、見た目もハゲ散らかり、性格もひねくれてそうな(これは言い過ぎか)売れ残りおじさんが沢山登録にきていました。また、子どもを産めない人…これはわかりやすいですね、不妊の方もいるということです。

そんな方達がいることを踏まえ、それでもなお結婚&子どもという、人の人生に大きくプラスにもマイナスにもなるものを、安易に勧めてくる既婚者&子持ちたち。彼らがそうもズケズケと人の内に踏み込むのは、なぜか…

単純に何も考えていない上での発言なのか?いや、そもそも結婚とは幸せなものではない。特に現代社会、男性にとってはなんのメリットもないだろうと思わずにはいられない契約…それが結婚。

それなのに人に勧める理由は、「結婚も育児も大変だから」である。ストレスの宝庫である。そんなストレスを抱えてる中、楽そうな独身者を見るとどう思うか…「羨ましい」に尽きる。だがそんな独身者を「羨ましい」なんて言えません。だって結婚も育児も世間では『幸せ』であることの指標の一つのように言われているから。それを否定するようなことは、自らを貶めることになります。

単純に「羨ましい」と言えない。ねたむ気持ちは出てくる。そこで「結婚はいいぞ」「子どもはいいぞ」ということで、こちらが社会的に上であることを誇示して快感を得ようとします。そして苦しい「お仲間」にひき入れようとします。お前も一緒になろうぜ、と。

ここまで、かなりひねくれた考えな私。結婚ていいものなのか、私は自分の旦那さんに聞けません。いい奥さんではないから。

浮気公認、朝帰り公認、旦那とのSEX拒否、家事は半々…
周りからは「なんで結婚したの?」と聞かれる私。

「タダでご飯と住む場所が貰えるから。」

こんなクズ発言する女と結婚してそれでも幸せなのか?と聞かれると、たぶん彼は「幸せだ」と答えそうなのです。それを聞いて私は心が痛くなるので聞きたくありません。かと言って行動は変えませんし変えられません。

私ですか?私は結婚して良かったと言えます。だって

「タダでご飯と住む場所が貰える」

んですもの。人には決してオススメしませんがね。こんな女もいることを、世間の殿方は知ってから結婚をお考えになった方が良いかと思います。あまりいないとは思うのですが…。