彼氏と男友達の違いについて。
よく、過去の恋愛に関する記事で「男はフォルダ保存、女は上書き保存」なんていうのを目にします。
私は一応生物学的にメスに分類されるのですが、、、過去の恋愛に対しては“フォルダ保存型と上書き保存型の総合型”であるのだと思います。好きになる理由がだいたい“顔”であるため、性格がいくら悪かろうとお金がいくら無かろうと関係なく好きであった私は、別れた現在も顔さえ変化がなければ好きな気持ちが戻ってくるわけです。過去のフォルダからひっぱりだし、連絡をとったり会ったりすることもしばしば。
で、す、が!困ったことに男性のお顔の劣化は著しい、、、。特にご結婚されてから会ったりすると、ぶくぶくに太って醜くなっていらっしゃる方が多く、げんなり。萎えてセックスせずに帰ります。ここでやっと「こいつはブス!会う価値なし」と上書き保存されます。
そして話しは変わりますが…
私は男友達(真面目な話をする相手、たまに哲学的な話もし合う仲)と彼氏(セックスの対象)が全く別モノの人間です。男友達はとても人間的にステキな方たちばかりなのだけれど、いかんせん容姿が醜い。なのでセックスの対象にはならないんです。本当は深い話もできて性の対象にもなる方とお付き合いをする、というのが相応しいのだろうけど、そんな見た目も中身も素晴らしい人間と付き合えるほど私自身の見た目がいいわけではないし、教養も浅いレベルで自慢できるものではありません。なので、話相手とセックス相手は別になっちゃうんですよね。寄ってくる人間を見ると「自分のレベルがそれまでである」ということをありありと自覚させられます。自覚はあっても生理的にムリなものはムリなわけで、、、性の対象を顔でしか受け入れれない私は諦めて、話のできない顔だけ男と寝ることを選ぶわけです。
結婚相手?中身も見た目も選んでませんよ。金銭面がそこそこあり、いかに奴隷的に私の言うことを聞くか、この部分に特化したスペックをもつ人間を選びました。
先日友人に「旦那のチンコ何センチ?」と聞かれたため「元気なときで7センチ」と答えると「え〜〜〜よくそんなので満足できるね!我慢できない!」と言われてしました。普通のご家庭は「旦那=セックス対象」ですものね。そもそも私はセックスの対象として選んでないわけで(そもそも顔がムリな件)、セックスは別の相手とすればいいと思っているので全く問題がないのですが…。(法律的には問題がありますがね。)
顔も良くて話も合う、かつチンコも満足できてお金ももってる!人が私を選んでくれるなんて到底思えません。そんなパーフェクト人間が私を選んだ時点で、視覚機関か脳の系統に欠陥があるのでは?と疑いますね。まぁ、そんな人間に出会ったことなんてないんだけども。
精神的成長は必要か?という件について
まず何よりも相手に気持ちや意見を聞くことができる。つまり、相手の「時間」を作ってあげることができる。そういう対応ができることが「人として成熟している」と言えます。』
他には
『一つの例を出すと、グレーゾーンの容認という部分もあります。精神疾患者の多くや、幼稚な人は、判断基準が良いか悪いかの二択しか存在しないケースが多いです。成熟するにつれ、グレーなー部分が増えてきます。』
喜ばざるべき妊娠。
「もう好きな人と結婚なんて無理だ、、、!!!」
こじらせ朗報!!!過去に私が“好きでもない男性と結婚した”ことを報告した際に、「戸籍売ったね!!!(軽蔑の目)」と叫んだ友人が、こちら側(好きでもない男と結婚する側)に転じようとしています。
好きな人と結婚できなかった人は幸せか?
好きな人と結婚できなかった人は幸せか?という問いに対して、好きでもない男と結婚した私が答えましょう。
老年期の他人の家庭事情に聞き耳をたててみた件。
今日はご近所のランチをやってるイタリアン&喫茶店にお邪魔したのです。
元不倫相手からの電話。
未だに電話をかけてくる元不倫相手の話です。